あの後、必死で探した。
俺があの時救えなかった……
ヅラを。

そしてついに雪に埋もれていた
ヅラの一部を俺は探し当てた

一部ではあるものの
無事に持ち主に返すことが出来ました。
あぁ、いつものノクトだ!

だが本人は不満気であった。
代わりのヅラを作れと言ってきたのだ
俺は考え、丁度いい素材を見つけたので捕獲。
\ガブッ/

俺はなっちゃんの尻尾(バナナ)をもぎ取りカツラを作りそれをノクトに手渡した。
(反応はご想像におまかせします)
めでたし、めでたし…。

…この時はまだ強大な敵が迫っていることに俺達は気付いていなかった。
昨日の記事見たメンバーがノクトに皆でカツラカツラ言ってて笑った 。
\("ヮ")/
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いまだスキルリングが出ぬ。
本当にあんのかよってくらい出ぬ。
何だかんだで水に数千円は入れている…。
いい商売してるじゃねぇか。
早く季節イベントやらないとキレちゃうぞっと……。
「パンダ食べていい?もちもちしてそう」
「ダメだ!中はチョコクリームで外はもっちもちだけどダメだ!」

/パンダステ 38レベルで今i5\

ついに出ました 「ヤダヤダ」 エモ。

せっかくなので皆でヤダヤダ。
誰か(知り合い)に目の前でヤダヤダしたら何かくれるか検証してみよう←え

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【俺による加工画像】
スマホアプリで頑張ってみた。
Twitterのじーさんやヘッダー作ってくれたボタさんやアルベロのハクロウさんには負ける…。
「与える黒と奪う白」
与える者と与えられる者
奪う者と奪われる者
アコライトとして生まれた魔族とアサシンとして人生を全うする白き狼の矛盾した切なく悲しい物語が描かれる…のかもしれない。

「プレゼントの距離感を間違えた」
コレ、俺の気持ちです!!
そういって差し出したプレゼントが彼女の顔面に直撃。
プレゼントの距離と気持ちの距離が近すぎたのか、それ以来彼女との距離は手の届かないほどに遠く離れていった。

「隣の席の幽霊」
こんな歳にもなって友人とプリクラを撮りに行くとはなぁ…。
そういって現像されたプリクラを見て青ざめた。右に写ってるのは…まさか…あの時の…タケシ君?

「ここにノクトのヅラ落ちて無かった?」
2匹のフェルンは「え、ノクトってヅラだったの?」と驚いた様子だったので「ここだけの話、あれはヅラだよ。」と教えてあげると遠吠えで雪山中に広めてくれた。

では、また。
ノシ